やばいですwwwwwwwwwwwwwwww
テンションが火星にむかうナデシコなみにうなぎのぼりですwwwwwww
さていきさつを話しましょうか・・・
それは3週間前ほどのことだった・・・
珍しく親の帰りが遅い・・・姉を迎えに言ってそれほど遅くなるのか?
などと心配してあげる㌧ではないので勝手にごはんをつくり食べていた・・
すると車の音・・・ふっやっとお帰りか我が家の女邪神よ(こんなの面と向かっていったら死ねます断言できます)
ガラガラ(網戸を開ける音)女邪神「これみといてね!よろしく!」
そぅ!我が目を疑ったそれは確かにことらを見ていたのだ
動けなかった・・・蛇にあった蛙の心境とシンクロできた
おもわず㌧特製味付けラーメンが4本床に落ちたほどだ
そぅやつはそこにいた・・・茶色くちいさい物体・・・そぅ
犬だった・・・
いやおおげさに言ってるみたいだけど親がいきなり犬持ってきたらビビルよ?
生んだかと思うよ?もしやオレも犬?みたいにな!
ウソですよ!
そしてオレはダレもいないのに漢らしさを魅せつけるために近づく・・・
するとやつは本性をみせた!間違いないやつは狩人だ・・・
血に流れる本能は本物だ・・・やつは犬じゃない・・・ウルフだ・・・・・
そうですいくら無粋な宇宙人でも地球におちてきていきなり人に襲い掛かるでしょうか?
そんなことするのはナッパとベジータぐらいです
しかしやつはなんとまぁ㌧の右手にその牙を食い込ませたのです!
「あぎゃらぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
たしかにこう叫びました
いやぁ痛かったw
そぅしてからやつとの3週間戦争がはじまった・・・
合うたびそれはもぅ恐ろしいうなり声でこちらを睨む犬
こいつの名前をアルデバランと勝手に命名した
家族はまた各々で勝手に違う名前を読んでいる
名など関係ない・・・ただの記号にすぎん・・
それから㌧はアルデバランが襲いかかってくるたびに
軽快なフットワークをみせながらひとりで
「質量のある残像だとぉぉぉぅ!?」
とかやり
汚いゴミ置き場をみるような目でこちらをみつめる家族
しっか~しこれは漢の尊厳をかけた戦争なのだよ!女はひっこんでろぃ!
そして今日・・・とんでもないことがおきた・・・
テスト中ということもありお昼には家にいた㌧・・・
一夜漬けしたわけでもないのにひたすら眠いので体力の回復を試みる㌧
すると父親がアルデバランを封印する門をあけたらしい・・・
一目散に宿敵に襲い掛かるアルデバラン
カオに牙が刺さりなにが起きたかわかっていない㌧
ヒュィーンパーーン!!!!
アタマのなかで何かの種がはじけた!!!!
ちかくにあった小さい棒をもち振り回す㌧
気分はもはやガンダムだ!バルキリーっぽいガンダムだ!
速攻でどこかに逃げるアルデバラン・・・
フフフ・・・牙の有無が戦力の決定的差ではないんだよ・・・
そんなことがありました
だがこれは序章にすぎなかった・・・
そしてついさっきポスのブログで頻繁にはいることを有限実行とか言われてしまい
じゃあはいるしかあるまいとはいり
ポスが私用で落ち
んならいまのうちにごはん食べよう!と階段をおりきると・・・・
むにゅ
な・・・なんだ・・この足をつたう感覚は・・・
神経すべてが言っている・・・ヤバイ!こいつは・・・・
それになんだ・・この悪臭は・・・ソ連が新しい薬物兵器の実験でもしているのか・・
そうか!この感覚・・・知っているぞ・・・小学校の帰り道に味わったことがある・・・
うわああああああああああああああああああああああああああああ
う・・・う・・う・・・
ウンコだぁぁぁぁあ
ああぁぁぁあぁあぁぁ
チクショォォォォォオォォォォォォォゥ!!!!!
あの犬!!!!!!こんな侮辱はじめてだ!許さんぞぉぉぉぉぉ
ククク( ´,_ゝ`)国によっては犬も食っていいはずだククク
( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
なべになれ!俗物ぅ!!!!
そのまえに風呂で洗ってこよ
そしてこれはみんなに伝えねば!っと更新してきたわけですw
くせぇwwww右足くせぇwwwwwファブリーズ!助けてファブリーズ!
いまから死んだ右足の敵討ちにいってきます
これは弔い合戦ぞ!みな白装束にきがえぃ!
出陣!